約 391,225 件
https://w.atwiki.jp/c9rinhana/pages/10.html
ギルド設立の歴史 だいたい正式サービス時より発足 初代ギルマスが付けたこのギルド名は曲名『凛として咲く花の如く』に由来した名である 良い曲だからぜひとも聞いてほしい 元はFEZという別ゲーの身内が集まって作ったギルドである その名残が最終接続日がはるか昔の人物たちである しかし身内に関しては200日ログインしてなかったらポイされます(身内じゃなきゃ残ります) ので身内はどんどんポイポイされてます 今はその身内はほとんど居なくなっており、残っているのは かなでさん、くろさん、そして私レイブの3人です この3人はギルド発足に関わったメンバーでありますな 初代ギルマスは別の人物でかなでさんは2代目ギルマスです 発足当初は かなでさん アサシン(サブマスター) くろさん エレ(一般) レイブ レンジャー(一般) でした くろさんとレイブは今でもメインで活動していますが かなでさんのアサシンは金属職人となりますた☆ミ そんなこんなでスタートしたこのギルド 出会い有り別れ有り(むしろ別れのが多いw)紆余曲折(私はこのギルドから逃走もしましたw)を経て今の形になりました 現在では身内等は関係なしに少人数で狭い範囲で深い交流だけどバフは一流 をモットーに活動中でありますな
https://w.atwiki.jp/aeteltanis/pages/24.html
人族と女神の歴史 アエテルタニスにおいて、魔族の力は絶対である。 魔族が放った騒乱の火は全てを焼き滅ぼし、人族の過去を振り返るのは容易ではない。 1. 神古代 アエテルタニスの目覚めは、クロデア、リデア、メモリアの三女神による《目覚め》によってもたらされた。 人族の歴史にまず現れるのは、神話と史実が入りまじった時代である。 この時代、人族は農耕や牧畜を行って、小規模な集落で暮らしていたと考えられている。 三女神たちは人族の王たちと親しく交わり、伴侶を得て子をなした。 これらの女神の子は半神、または人神と呼ばれ、人族の指導者となり、神聖魔法を用いて様々な奇跡をおこなったとされる。 現在でもこれらの半神への信仰を残す地域は多い。 この時代の遺跡からは神古代語による文書や石板、《選定の剣》が発見されている。 2. 混乱期 急激に勢力を増した魔王と魔族、半神率いる人族が衝突し、混乱期が訪れた。 半神たちは神聖魔法を人族に授け、戦いに備えた。 この時代に神聖魔法を授けられた者たちが現在神官、もしくは聖騎士と呼ばれる者たちのいわば原型である。 そうして人族は苛烈な攻防を繰り返しながら、魔族との戦いのため大規模な集団となり、国家を作り上げていく。 一時は王たちが団結し、人族全体を統べる大帝国となりかけたが、実現しないまま魔族に攻め滅ぼされた。 このとき、多くの半神たちは滅ぼされ、女神の血は途絶えてしまった。 その原因は魔族というよりも、人どうしの内紛であったともいわれている。 この帝国の拠点となる首都がどこにあったのかについては複数の地名が挙げられていて、いずれも魔族によって徹底的に破壊されている。 わずかに残った遺物からは、高度な文明、それも戦争に用いられる兵器に関するものが多く出土する。 3. 小国の乱立と教会の成立 人族の一大帝国という希望が破綻し、人族は分裂を繰り返し、小国が乱立していった。 かつての半神たちの末裔を名乗る王もあったが、それは自らの正当性を主張するためだけのものであり、強力な神聖魔法による奇跡の技は失われている。 もはや国家による守護を当てにできなくなった人々は、魔族の蹂躙に耐えながら、救いの時を待つしかなかった。 嘆き、苦しむ人々は、各女神や半神たちへの信仰を拠り所に神官たちの元へと集まり、国家を越えた組織としての教会が成立していく。 教会は救いを求めて神古代の聖遺物を集め、祈りを捧げ、それらの人々を聖騎士が守護していた。 あるとき、女神クロデア派の教会のひとつから、聖遺物の剣を手にした若者が魔王討伐への旅に出た。 その人物は各地の王を訪ねて仲間を募った。彼の旅路は女神に守護され、とうとう魔王を討ち滅ぼすに至る。 これが人族の歴史上はじめて誕生した勇者であり、その故郷の名をとってミセリコルディオの勇者、と呼ばれる。 しかし、この勇者の真実の姿は謎に包まれている。 これは魔族の謀略ではなく、王たちの手による隠匿であり、それは故郷をも焼き払うほどの徹底的なものだった。 彼らがどうして人族の英雄であるミセリコルディオの勇者について、その経歴や旅の事実までもを隠したがったのかは、魔王を倒した勇者の末路を考えれば当然といえる。 --勇者の誕生-- 王たちによる隠匿は、逆効果だったかもしれない。 ミセリコルディオの勇者が魔王討伐を成し遂げたという事実は、瞬く間に噂となった。 魔族の一方的な蹂躙に苦しむ人々にとって強大な魔王を倒す術がある、ということは大きな希望であり、各地の教会は選定の剣を求める若者たちで溢れた。 自ら剣を取り、旅立つ聖騎士の姿も多くみられた。 本当の事実を知る王たちも、彼らの旅立ちを黙って見送り、国境の行き来を許した。 魔王を倒しても新たな魔王が誕生するだけであっても、もしも善なる心を持つ人間が魔王となれば、新たな魔王は人族に害をなさないかもしれない。そんな打算があったのだろう。王たちと教会は勇者の育成や旅立ちを積極的に支援していく。 こうして無数の若者が魔王討伐のために旅立ち、圧倒的大多数が無残な死を迎えた。 しかし何人かは実際にこの大事をやり遂げた。 だが、人族に害をなさない新たな魔王の誕生という目論見は大きく外れた。 人から魔王へと転じるときに、その心が邪悪に染まってしまうのかもしれない。 それとも、魔王討伐という過酷な道を行くために、その心が擦り切れて人への憎しみが募るからかもしれない。 彼らは新たな魔王となり、変わらず人を苦しめる存在となった。 魔族の歴史 人族の視点と、魔族の視点は時に重なり、時にかけ離れたものになる。 魔族の歴史の多くは口伝や長寿の魔族の記憶によるところが多く、謎めいている。 彼らの歴史を、人が魔族から伝え聞くことは危険と隣あわせの作業となり、見返りは少ない。 1. 神古代 神古代の魔族は小型の竜種や闇に潜む獣であり、言語、文字を持たない知能の低い生命体であったと考えられている。 彼らはあくまでそれぞれの種族ごとに、その習性に従って生きていた。 この時代、魔族は人族に対して劣勢であり、女神に愛された人族の勢いに負けて生存領域を狭めて行った。 やがて昼の世界は完全に人族のものとなり、魔族たちは闇に隠れ息を潜めていた。 しかし、追いやられた果ての大地で、ある魔族が《闇の火種》を手にいれた。 その魔族がどんな種族であったのか、火種がどんなものなのかは、いずれの伝承にも残っていない。 闇の火種に触れた者は強大な闇の魔法を手に入れ、部族の支配者となった。 魔王の誕生である。 2. 混乱期 人が選定の剣を求めたように、魔族も闇の火種を探し求めた。 魔法の力を分け与えられた眷属たちはより強力なものとなり、人族の土地に侵攻を始める。 この混乱期の終末までに闇の火種は探し尽くされ、十三の魔王が誕生した。 3. 最大の勢力へ/魔王どうしの闘争 魔族たちは十三の王を戴き、人族へ暴虐の限りを尽くした。 人をさらい、豊かな土地や資源を奪いあう。浚った人族は殺されるか、食われるか、奴隷にされるか、悲惨な末路を辿った。 その過程で人族の持つ技術や文字といった文化に触れ、影響を受ける魔王もいた。 しかし魔族たちの領地が際限無く広がっていくと、自然、得られる大地は残り少なくなっていく。 ここに、魔王と魔王、魔族と魔族どうしの戦いの火蓋が切られた。 魔族たちは三つの大戦争を引き起こしている。 アウェルサの戦い アルドル・プルサの戦い テサウルスの戦い これらの戦いはいずれも複数の魔族の陣営に別れ、魔法と魔法がぶつかりあい、魔王どうしが互いの血肉を食らい合う悲惨なものであった。 戦争によって世代交代が行われることもしばしばで、勇者による魔王討伐より脅威の度合いが高かった。 しかもこれらの戦いの最中は人族への魔族の干渉は緩やかなものとなり、団結の機会を生んでしまった。 なお、最大規模の戦いとなったテサウルスの戦いの裏では、人族が巨大な統一国家を作ろうとしていた。 危機を察知した先代アダマス王は各陣営に呼びかけ、停戦へと導き、初めて魔族独自の文字による成文法をもたらすこととなった。 このことを契機に、魔王たちの間に、人族への興味と関心が湧くようになった。 4. 現在 人族に対して、一番先進的な態度を取っているのが現アダマス王である。 彼は父親から王位を引き継ぐと、先代の意志を継いで人に対して寛容な態度を取り、魔王ユカの力を借りてその文化を取り入れ始めた。 アダマスへの忠誠を誓いさえすれば、その領地では人族であっても理由のない略奪にあうことはない。 アダマス支配地域では、人族は神古代以来の平穏な生活を送ることが可能となった。 ……実際のところ、彼は音楽を好み、それを思う存分楽しみたいだけなのだが。 しかし、アダマスの人への寛容さを快く思わない勢力があることも、確かなのである。
https://w.atwiki.jp/perfecthappiness/pages/147.html
グラナト・エスパダ歴史 1483 オポルト国王が探険活動展開の命令を下す。 1488 新大陸発見 1490 ポルトベルロ港建設 大規模な新大陸開発事業の開始 1491 ベスパニョーラがナスル朝を占領 1492 フェルッチオ探検隊が荒涼の絶壁を発見 1495 コインブラ港の建設開始 1498 フェルッチオ探検隊がカタリ滝を発見 1508 ベスパニョーラがオポルト王国を吸収合併 1513 コインブラ港の一期工事完了 1517 ジュリオ5世死亡 エンリケ王子・アンナ王妃即位 1521 エスペランサ王女誕生 1525 NOCC(新大陸秩序統制委員会)を創建 テトラ遺跡の発見 1529 テトラ遺跡の発掘調査開始 1530 4.3事件 1532 エンリケ一世死去 1534 オーシュ建設開始 ポルトベルロの海賊の猛威 1536 女王エスペランサ即位 グラングマがオーシュの危機を死守 コインブラ港の二期工事施工開始 1537 フェルッチオ探検隊がカドウィッグ氷原を発見 ジルベルト・グラナド死去 1538 NOCCがジャケン刑務所を建設 コインブラ港の二期工事が竣工 グラングマが本土へ帰還 1539 総督フェルッチオ・エスパダ死去 ポルトベルロに奇異な現象が発生 1540 三年戦争が開戦 NOCCの解散 1541 イノリーが参戦 1543 バレアレス海戦 ベスパニョーラの勝利 1544 移民政策「レコンキスタ」の公布 新大陸拓殖株式会社が創設 フェルッチオジャンクションに石像の建設が始まる 1545 アル・ケルト・モレッツァ大聖堂の建設開始 1548 主教ディロスラテムに死刑判決 1551 ウスティウルジャングルを発見 ※年代は西暦ではなく"オルペシア暦"
https://w.atwiki.jp/nonsto/pages/280.html
別世界の歴史 結構短いのであまりリソース管理を考えなくてもいいかも。 全マス戦闘経験値109000 取得アイテム:疲労温和結界の札Ⅴ 物理結界 分岐 でっかいのを倒す オートフルアーマー戦4回。 ブラスターの即死に注意。 取得アイテム:調整ベルト(装飾:☆沈黙転倒麻痺) 小さいのを倒す 取得アイテム:特になし 条件分岐:セイレンがいる 爆薬ってなんだ? 通常ルート 任せる ショートカット 取得アイテム:高位コントローラー(☆混乱支配) 取得アイテム:フルモーニングスター 強敵宝:オートフルアーマー*2 報 酬:最新のロッド 攻 略: 分岐 痛い? そうか 最後3000Dあり。ただし、すぐゴールなので無駄な蘇生はしない。 取得アイテム:最高位研究者の服(服:★雷●音) みんなは痛い 取得アイテム:宝はあり 登場敵 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 異防 回避 結界 ハイブリッド兵 6000 機械 破水雷 闘短毒聖闇 時々2回 無我の構え 八連打 盲目暴走凍結通る 物攻2300以上なら地層波動で一掃 10 オートフルアーマー 28000 機械 雷 短突遠水毒霊闇 ブラスター エクスプロード フロードスイング 地層波動 物理カウンターあり。盲目通る 30 無人砲台 8000 機械 破水雷 斬短毒聖闇 痺れレーザー沈黙レーザー石化レーザー凍結レーザー せっちゃんの破で殴る。攻撃はST異常主体 フェイズ 15000 機械 水 斬短火氷雷毒 初手アイスリフレクト 魔法反射回避高い。沈黙通るが反射がネック 30 ランダムアイテム
https://w.atwiki.jp/cyantrpg/pages/27.html
歴史
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/235.html
SSシンテーアの歴史はSS形式で、シンテーアの歴史を面白可笑しく紹介するコーナーである。 目次 古代神代時代 古典時代 中近世中世時代 近代時代 現代近現代 関連項目 古代 神代時代 古典時代 中近世 中世時代 近代時代 ジヒラート6世とシンテーア民主主義革命 現代 近現代 関連項目 シンテーアの歴史
https://w.atwiki.jp/magicwar/pages/39.html
加筆修正などありましたら遠慮なくどうぞ。 そして歴史も遠慮せず書いていってくれるとありがたいです。 1月~3月の歴史 4月の歴史 5月の歴史 6月の歴史 7月の歴史 12月の歴史 9/10 全体のレベルが低めの一日。 ある魔法使いがなぜか街に蔦を張り巡らせ、なぜか街は炎に包まれる。 なぜそんなことをしたのか理由が判らないまま転生。 9/11 ある音使いと音痴が「ハァート(heart)」についての考えの相違で口喧嘩をする。 が、それから戦いに発展することも無く転生を迎えた。 ゴマちゃんとかいう水生動物が出現した。 9/12 学園編の試験運用日。 元水泳部の単色が1年生を扇動し上級生を襲わせる。 その頃、生徒会は魔界から脱出する方法を探っていた。 体育館に脱出用の魔方陣を展開するが……そこで転生。 勢力:【生徒会(無)】【水泳部】【魔法文学研究部】 9/13 上級魔族が出現。武器目当てで戦士に襲い居かかったり 鉄使いに武器を作って貰うが「これ以上良質の武器を量産されては困る」と鉄使いを殺そうとしたり 魔族らしい魔族だった。 9/14 商店で光×2が怪しげな髑髏サンダルを買う。そして1000の呪いにより魔界に移動したり、 サンダルの持ち主の顔に噛み付かれたり花火が打ちあがったりとホラーな展開の中、皆で転生を迎えた。 9/15 夜中、哲学的な5色や偉そうな4色等がいるなかで神について話すがその時は決着がつかず解散に。その後夜の始まりに信仰心豊かな3色と先の4色が語り合うが些細な事から決闘に。戦いの果てに二人とも倒れる。 そしてその後、フルートによるレクイエムが響くのだった・・・。 ↑ここまでシリアス展開/ここからカオス展開↓ そしてレクイエムがヒートアップ、追悼のダンスをやったりと葬式が盛り上がり、 チャーハンが出来たりする中ゴーレムが炎を放ち、皆調理された。 9/16 地使い達がよく埋まっていた一日。生贄や死体、木魔法による植物などとの勘違いが多発した。その後裸のスカンク男による公害が発生していた模様。 9/17 さらなる強さを求めるため、生贄を求めていた二色と生贄にされかかった二色が激突。 お互い怪物と自称しながら戦うが二人とも漁夫の利のような形で雷煙×2に倒される。 その後雷煙×2は他の者に手をかけ始めた一方、4色の二人がラブコメをしていた。 9/18 五色と二色が戦う最中、炎単色が単色に集合をかけたところ集まったのは三色と彼女を狙う三色×2だった。 そして三色の雷雷光が光単色と偽った所で雷雷光と炎単色は歴史の表舞台から姿を消す。 そして炎単色の合図により集まった煙×2は暗殺者の雷木闇x2の攻撃により倒れるが、雷木闇x2もまた水単色により倒れた。 9/19 人身御供により御神木を作ろうと一人の行為魔法使いが行動を始める。途中まで表立った抵抗はなく、 寸前のところまでいきかけたがそこで様々な思惑が入り混じった結果皆が止めに入り、計画は止まった・・かのように見えた。 が、魔法は微妙に発動したのか術者が木人となってしまい暴れだす。戦闘の末、生き残ったものはいなかった。 9/20 IDにZXを持つ者達が世界征服を目指す【BADAN】を結成。 その後生き別れの兄妹が再開したりもぐら叩きが開催されたりと色々あった。 最期は放火魔が【BADAN】の片割れを倒したところで転生に。なおVIPでも色々とあったようだ。 主な勢力【BADAN】 9/21 聖のIDがABと//に分裂して分け与えられた一日。分け与えられた二人は悲しい事にそれ以外の属性を持っていなかった。 また、タイミングもあわず//戦士は自殺していたため二人が出会う事は無かった。 その後も皆、自分のIDに満足しているものは少なかったようである。 9/22 炎雷×2が地に攻撃したところ、地はゾンビ化して炎雷×2に襲い掛かる。 そこに水地も悪乗りして脅かしたところ(小豆婆ではないかと想像される)炎雷×2は発狂。プラズマにより地を完膚なきまでに倒した。 ずっとホラーだった一日。 9/23 闇が自分の弱さを逆恨みして雷煙×2に襲い掛かる。雷煙×2は戦いたがらなかったが結局戦闘に。 戦ううちに別方向からナイフが飛んでくるが、雷煙×2が闇を庇い重症に。 最期には二人は少し分かり合えたのかもしれない。 9/24 兎の少女が月を目指して崖に落ちたり、中盤に異様に/の大盤振る舞いが施されたりした(ただし用事があったりテストだけだったり)。 最期は音使い二人がデュエットしたりして転生。 9/25 夜中に一人の女性が水浴びしている所に一人の男が迷い込む。彼は最初自分に嘘をついていたが、自分に正直になる事を決意。 しかし彼はその代償か川に叩きつけられ、記憶を失ってしまう。 その後彼は「理想郷」を探していたが最後には記憶を取り戻したようだ。 9/26 学園編が行われた日。 女好きな木×2や魔王を召喚しようとした音音氷鉄がいた気がしたがそんなことは無かった。 女装少年の写メ流出犯が見つかったり煙草フリークな教師がいた一日。 大掛かりな闘争も無く一人の一年生が屋上から落ち、それを助けようとする二年生と最初の魔王を召喚しようとした音音氷鉄が学校を出て行く中転生。 9/27 夜中にオール小文字IDが出たと思ったらオール大文字IDも出現。 二人で【オール大文字・小文字】のコンビを組み、お笑い界を目指すことに。 夜には無vs地の単色同士の争いが起こり、木地×2とお笑いコンビの二人の戦いも同時に勃発。 壮絶な戦いの末無と地は相打ちに、木地×2はお笑いコンビに倒され転生を迎えた。 9/28
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1576.html
歴史入門"個人"(れきしにゅうもん"こじん") ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムを見れば、一度だけ1d6が可能であり、4以上だった場合共和国・帝国の歴史に関わる任意の内容を一つだけ知ることが出来る。ただし調べるべき事柄はダイスを降る前に設定する必要があり、概要までしかわからない。この特殊は一度使用されたら以後使用できなくなる(所持者が変わっても変わらない)。 このアイテムの所有者は歴史に関心を持つようになる。 L:[[歴史入門]]"個人" = { t:名称 = 歴史入門"個人"(アイテム) t:要点 = 共和国と帝國の歴史、厚目、ハードカバー t:周辺環境 = 本に埋もれた部屋 t:評価 = なし t:特殊 = { *歴史入門"個人"のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *歴史入門"個人"の位置づけ = 本として扱う。 *歴史入門"個人"の内容 = 共和国と帝国の歴史的な流れが大まかにわかりやすく書いてある。 *歴史入門"個人"の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *歴史入門"個人"の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *歴史入門"個人"の特殊2 = このアイテムを見れば、一度だけ1d6が可能であり、4以上だった場合共和国・帝国の歴史に関わる任意の内容を一つだけ知ることが出来る。ただし調べるべき事柄はダイスを降る前に設定する必要があり、概要までしかわからない。この特殊は一度使用されたら以後使用できなくなる(所持者が変わっても変わらない)。 *歴史入門"個人"の特殊3 = このアイテムの所有者は歴史に関心を持つようになる。 } t:→次のアイドレス = 歴史への興味(イベント),私が歴史を見る(イベント) } 解説 ほほえみ書店にて販売中のアイテム。 個人向けと設置型の藩国向けのアイテムがあるが、こちらは個人向け。 価格は1冊20マイル。 内容は帝国と共和国の歴史を分かりやすく書いた本のようで、要点通りかなり真面目な本であるだろうと思われる。 本好きな人に取ってはこのインクの匂いと紙の手触りだけで少し幸せになれるかも知れない。 歴史に関心を持つようになるという効果は、自分で持つよりもACEに贈るなどして狙う効果だろう。 ただ、自分で所持していた場合はPLACEに影響を与えられるかも知れないが。 もっとも、個人でこのアイテムを使用する場合は歴史に関心を持つという効果よりも、1d6で4以上を出すことにより、歴史に関する任意の内容の概要を知ることが出来るという効果の方が貴重だと思われる。 これはかなりめずらしい特殊であり、もし所持者が歴史に関わる何かを調べたい時には非常に有効な手段となるだろう。 派生の、歴史への興味(イベント)、もそういった事態であれば有効だろうと予想されるものであり、上手く使えば所持者に取っては多大なる助けとなるかも知れない。 逆にもう一つの派生である、私が歴史を見る(イベント)、は前向きさを感じさせるものであり、歴史学者へと続く道を開くものかも知れない。 そういったことに興味がある人は、購入して開いて見るのも良いのでは無いだろうか。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/12) 解説 たらら@ジェントルラット藩国 (2009/01/10)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2468.html
今まで起きたドラマを載せる五ページ目です 載せ方は歴史と変わりません 以下、今までのドラマ キルライフ キルライフ Ⅱ キルライフ Ⅲ LaSt wAr【光明】編 バトルロワイヤル世界大会 CHAOS マイテイ人は日常を馳せる Bloody Requiem 古代都市の復活 Reverse world編 REC ~終わりかけた方舟で~ とあるクリスマスの激戦地 大晦日の宴 罪と罰 LONELY IN THE WORLD ―世界にひとりぼっち― ”Collapse” 光の報復 影の復讐 デッドエンド編 THE NO NAME 我、汝(せかい)を狙撃(はかい)す Rainy Day In The Noise 沈黙の混沌 Story of Residents of Scarlet devil and Residents of Pop star Psycho Parallel Worlds 並んだ四つの地球 百鬼夜行 EVOKE -舞- Judgement Of Kings It s fine today あの星達のように、永遠なれ Dream On Junk いつか壊れるその日まで 全てを振り切るラストバレット 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/rahab/pages/37.html
NF-RHBの歴史表 2003年 1月 蓬莱碧軍 (#HouRai) 設立 設立メンバーは shkval / hide1978 / yy1735 7月 フリゲート専部隊 FAIRYFIRE (碧f) 設立 10月 NF、正式サービスへ 11月 どこかとG戦 全勝 12月 どこかとG戦 全勝 2004年 1月 どこかとG戦 全勝 3月 対BlueWaterNavalAlliance戦 1勝1敗 7月 BWの解散から、目標を失い活動低下 賞金付G戦企画 全勝後活動休止 碧・斜陽などいくつかに分裂 12月 Rahab として再集結 2005年 2月 RHB BB2 CV0 vs 一般 BB3 CV2 などのアンバランスゲスト戦を重ねる 2006年 2007年 2月 Chargerと港湾戦を睨んだ同盟が成立 11月 GNGWC2007 国内予選 RC合同チーム「Rex_Caelestis」優勝 RC合同チーム「Rex_Tremendae」3位 12月 GNGWC2007 本戦 RC合同チーム「Rex_Caelestis」世界4位 RC同盟解散 2008年 6月 NFWW2008 RC合同チーム「やる夫で学ぶNavyFIELD」(ReX) 世界優勝 10月 ReXをギルド所属と関係ないチームと再定義し、RC隷下から外す。 GNGWC2008 国内予選 チーム「ReX_Corvinus」3位 チーム「ReX_Accipitris」4位 11月 GNGWC2008 本戦 チーム「ReX_Corvinus」世界優勝 2009年 6月 アチチ事変 2010年 4月 NFWC2010 本戦 チーム「Rex_NFJ」準々決勝敗退 6月 NavyFIELD NEO 運営移管